無痛中絶手術
当日手術をご希望の方は、ショートメールにてお問い合わせ下さい。
専用ダイヤル(SMS専用): 090-1041-6281
受付時間10:30〜18:30(日曜/祝日の受付は14:30まで)
感染防止対策として自宅で診療が受けられるオンライン診療または、当日手術も推奨しています。
手術費用一律90,000円
手術可能な妊娠週数は11週6日まで(初期妊娠)当院でできる手術方法
全ての手術方法に対応しています当日手術(土日祝日も対応)
全て追加料金は発生いたしません翌日以降の手術(土日祝日も対応)
全て追加料金は発生いたしません手術は全て日帰り可能
手術当日は、最短2時間ほどでご帰宅いただけます局所麻酔による手術も可能
最短で手術当日は1時間半程度でお帰り頂けます術前処置の無い無痛手術
手術前の痛みのある前処置は一切ありませんMVAによる手術も可能
日本有数の症例実績ネイルオフの必要はありません
ネイルや付け爪はそのままで手術可能です術後の避妊について
よくある質問
中絶をしたくて妊娠をする女性は誰もいません。
様々な理由で仕方なく中絶手術を受ける女性をたくさんみてきましたが、不安な気持ちで、悩んだ末に手術を決断される方がほとんどです。
さらに、手術を受けるかどうかについても、周囲に相談しにくく、決断できないまま、日にちだけが経過していく事も珍しくありません。それに加えて、中絶の手術が受けられる週数には期限がある為、不安が増す一方です。手術を受けるか悩まれている方、色んな不安を抱えている方も、一人で悩まずにご相談にいらして下さい。医師である前に一人の女性として、お話しをお伺いさせて頂きます。
但し、当院で安全かつ適正に手術をする為には、一定の基準があり、リスクのある方の手術をお受けできないこともあることをご理解ください。
また、ご希望の方には今後、中絶手術を繰り返さない為の、”正しい避妊方法”や”女性の身を守る方法”について、ご提案させていただきます。
FIDES ladies clinic Tamachi
日本産科婦人科学会 専門医
母体保護法 指定医
院長 内田 美穂
人工妊娠中絶手術
- 当院で手術可能な週数
- 妊娠12週未満(妊娠初期)
※妊娠12週以上の中絶手術対応できません
人工妊娠中絶
日本では、人工妊娠中絶手術は母体保護法が適応される場合で、今回の妊娠を中断しなければならない時に行う手術です。妊娠中絶手術が受けられるのは妊娠22週未満までとされており、妊娠22週以降はご本人の意思で中絶を選択することはできません。
当院では、妊娠初期(12週未満)までの中絶手術しか行っておりません。妊娠12週以降の中絶手術は、手術費用が高額で入院も必要となります。さらに手術方法も大きく異なる為、母体への負担は大きくなりますので、負担をなるべく小さく抑える為にも、可能な限り妊娠10週前までに手術をされる事が望ましいと考えます。
ご自身が、思った以上に妊娠が進んでいるという事もありますので、お早めの相談をお勧め致します。
豊富な経験
- 無痛中絶手術実績は数千件以上
- WHO推奨の術式「吸引法」
(最新型の吸引機を導入) - MVA(手動式吸引法)も可能
- 徹底した無痛への配慮
(独自麻酔/術前処置なし)
徹底した無痛への配慮
患者様のお体の状態は1人ひとり違います。それぞれのお体の状態に配慮して、その方に合った麻酔の種類や適切な量を調節して手術プランを考えます。手術中は血中酸素濃度、血圧、脈拍モニターを行い、手術直後も目の届く所で管理させて頂きます。麻酔は独自の静脈麻酔で、完全に眠っている状態で手術を開始します。手術中の痛みはもちろん、記憶も全くありません。これまでの経験で手術途中に覚醒した方(目覚めてしまう)はおりません。また点滴の針を刺す痛みも考慮いたします。
吸引法
当院では、WHO(世界保健機構)も推奨する吸引法による術式で行います。手術中に子宮に穿孔(穴があく)を起こすリスクや、子宮内膜を傷つけるリスクを極力抑える事ができる為、この術式を採用しております。小さい管で子宮に負担がかからないように、子宮内容物のみを吸い取ります。
MVA(手動式吸引法)
当院では通常、電動式の吸引法による術式を採用しておりますが、 MVA(手動式の吸引法)による手術も可能です。
手術費用
手術費用一律90,000円
※当院は初期妊娠中絶手術のみの対応となります(11週6日まで)
当院の費用設定
妊娠週数に関係なくリスクのない方の手術費用は一律90,000円となります。術前検査費用10,000円と合わせますと、100,000円で手術が可能です。お支払いは現金以外にも、クレジットカードによる分割も可能です。
※手術後の検診は無料です。
※極めて少数の方ですが血液型がRhマイナスの方で、グロブリン注射が必要となる際は、別途注射費用25,000円がかかります。
※リスクがある患者様に関しましては、他の医療機関にご紹介になる場合や追加費用が発生する場合があります。
妊娠週数と費用の関係
一般的に中絶手術は、手術を行う際の妊娠週数に応じて難易度と母体の負担が高くなる為、妊娠週数が増えるにつれて、手術費用を高く設定されている医療機関が多いのが現状です。ホームページに掲載されている手術価格より、実際にクリニックを受診して、想定を超える手術費用を請求されるケースも少なくありません。
FIDESでは
【妊娠週数に関係なく手術費用90,000円】
土曜、日曜、祝日の手術加算
手術の希望が多い曜日は土曜、日曜、祝日となります。その為、医療機関によっては、手術の希望曜日によって、手術費用が高額な設定であったり、費用を加算して請求する場合があります。
FIDESでは
【土日祝日手術の追加費用はありません】
当院でできる手術方法
吸引法
世界で推奨されている方法
A) MVA法(日本で施行可能な最新の一番安全な手動式吸引法)
B) 一般的な吸引法(電動式吸引法)
掻爬法(ソウハ法)
日本で古くからおこなわれている方法
手術の流れ
当日手術の流れ
- ショートメールにて空き状況を確認
受付時間は平日10:30~18:30
(日祝は14:30まで) - 来院初日
(診察・術前検査後に手術をして帰宅) - 術後検診
(手術日より1週間~2週間後に来院)
ショートメールにて空き状況を確認
当日手術ご希望の方は、以下の内容を入力のうえ、専用ダイヤル宛にショートメールを送り下さい。
送り頂く内容
Eメールアドレス、氏名
ショートメール専用ダイヤル
費用
検査代金10,000円+手術代金90,000円+術後検診無料
注意事項
- お問合せを頂き、当日手術がお受けできない方でも、翌日以降の手術にて対応も可能です。
- 手術を行うにはご本人とお相手の方の同意が必要となります。
- 未成年(20歳未満)の方の当日手術は対応できかねます。(通常の手術は対応可能ですので、まずは手術相談のご予約をください。)
- Eメールアドレスのフィルターの設定状況をご確認頂き、ドメイン指定受信の設定をお願い致します。
<ドメイン名>
@fides.clinic
<設定方法>
https://www.setsuyaku-sumaho-mania.site/domein_shitei_zyushinn_settei/
通常の流れ
- 手術相談/診察予約
(HPより24h受付中) - 来院
(手術希望の場合は手術日を予約) - 手術当日
(日帰り手術、約3時間で帰宅) - 術後検診
(手術日より1週間〜2週間後に来院)
手術相談/診察予約
まずは、ホームページより中絶手術に関する診察予約を頂きます。ご本人が思っている週数と違う事がありますので、手術を受けるかお悩み・ご相談の段階でもなるべく早めの診察予約をお勧めします。
注:手術を行うにはご本人とお相手の方の同意が必要となります。
ご本人が未成年(20歳未満)の方や、諸事情によりお相手の意思が確認できない場合は、診察時にご相談下さい。
ご予約の流れ : HP診察予約 > 中絶手術相談
来院
ご来院頂きましたら、iPadにて問診票入力後に、妊娠検査/診察が開始となります。
手術を希望される方は、手術の日時を決めと、手術当日のご案内をさせて頂きます。
検査の内容については、正常妊娠の確認、妊娠週数の判定、卵巣腫瘍や子宮筋腫などがないかを確認。
※検査後に手術を希望されない場合は、10,000円のみお支払い頂きます。
手術当日
ご来院頂きましたら、手術代金のお支払いと手術同意書の提出を頂きます。クリニックで用意しました手術衣に着替えて頂き、麻酔後に手術開始となります。 所要時間は来院からご帰宅までに3時間程となります。男性の方の入室や病室のお付き添いはできません。また、クリニック周辺でも待ちいただけませんので、予めご了承ください。
術後検診
手術日より1週間〜2週間後に術後検診を予約頂きご来院下さい。術後の経過を診察させて頂きます。問診、超音波検査等により術後の回復経過を確認して問題がなければ完了となります。術後検診費用は無料です。
ご予約の流れ : HP診察予約 > 術後検診
局所麻酔による手術も可能
通常は静脈麻酔を行い、完全に眠った状態で手術を行いますが、子宮に局所麻酔をして覚醒した状態で、MVA(手動式の吸引法)を使用し手術することも可能です。 WHOも局所麻酔下(子宮頚管ブロック)での手術を推奨していますが、日本では眠った状態での手術を希望される方が多いため、嫌煙されがちですが静脈麻酔によるリスクのある方や早く帰宅されたい方は局所麻酔がおすすめです。
局所麻酔をする場合の痛みは、膣から子宮に局所麻酔の針を刺すため、針を刺されたときのチクッとする痛みと生理痛のような下腹部の鈍痛を感じることはありますが、いずれも我慢できないような痛みではないため、当院で局所麻酔下に手術をされた方は問題なく手術を終了しています。
ご希望の方は、週数に制限があるので、診察時にご相談ください。麻酔によるリスクや料金にご納得いただいた上でのご予約となります。
術後の避妊について
現在、当院で取り扱っている低用量ピルとミレーナを含めた以下の避妊具について説明いたします。
①コンドーム
②低用量ピル
③IUS(ミレーナ)
まず上記避妊具を使用したときの妊娠率(失敗率)についてです。
理想的な使用をした場合、①2%、②0.3%、③0.2%と言われていますが、ピルに関していうと飲み忘れなどがあった場合は9%と言われています。
それぞれのメリットとデメリットについてです。
① コンドーム
- メリット:
- 手軽に入手できる
- デメリット:
- 失敗率が高い
男性主体の避妊法で、実際に患者様で「ちゃんと付けていたはずなのに妊娠してしまった」という方がたまにいらっしゃいます。
② 低用量ピル
- メリット:
- 比較的容易に入手できる、海外では薬局でも入手できる
- デメリット:
- 飲み忘れがあると避妊効果が下がる
血栓症のリスクが高くなる(喫煙、年齢などでリスクがさらに上昇)
子宮頚がん、乳がんのリスクが少し高くなる
③ IUS(ミレーナ)
- メリット:
- 毎回避妊をする必要がない
血栓症やがんのリスクがない
授乳中でも使用できる - デメリット:
-
医療機関での処置が必要となる。
不正出血の持続や自然脱落の可能性が少しある。
ミレーナについて詳しく見る
料金について
① コンドーム: 1枚100円~
② 低用量ピル: (1年間)約30000円~(施設によって異なる)
③ IUS(ミレーナ): (5年間)約50000円~(施設によって異なる)
以上、3種類の避妊具について比較をしてみました。
どの避妊法も100%の避妊効果ではありませんが、女性が辛い思いをしないためにも女性主導の避妊法もお考えいただけたらと思います。
ご希望の方には手術時(麻酔がかかっている状態)でミレーナを挿入することも可能です。
よくある質問
手続きについての質問
胎児の父親が夫以外の場合でも、手術を受けて頂けますでしょうか。
手術には戸籍上配偶者の方の同意(サイン・捺印)が必要になります。
相手の連絡先がわかるけど、会う時間がとれないから、手術同意書にサイン(捺印)をもらわなくてもいいですか?
連絡先がわかる場合は、必ず手術同意書にサイン(捺印)が必要となります
相手の同意書なしでも手術は受けられますか?
相手の連絡先を知っているにもかかわらず故意に連絡をとらずに手術を受けることは、ご本人様が法に触れる可能性がありますが、できうる限りのことをしても連絡が取れない場合は、相手のサインなしで手術をうけることは認められています。
未成年の場合、親の同意は必要ですか??
必ず保護者の方の同意が必要になります。
手術の可否についての質問
喘息がありますが手術可能ですか?
リスクのある手術となりますが、喘息の頻度や程度によっては当院での手術が可能なこともありますので、ご来院の上、詳細をお聞かせください。非常にリスクが高いと判断した場合には局所麻酔によるMVA手術となる場合があります。
中絶の手術で命を落とすようなことがないように当院も患者様のお体の状態を配慮しておりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
帝王切開をした経験がありますが手術可能ですか?
リスクのある手術となります。エコーで帝王切開の傷の状態を確認してからの判断になりますが、ほとんどの場合は手術可能です。
手術内容についての質問
ソウハ法と吸引法はどちらのほうが安全ですか?
世界保健機関(WHO)では、吸引法による手術を推奨しており、世界の主流となっています。ソウハ法と比べ、吸引法は手術中におこる事故の可能性を低く抑える事ができ、日本を含め世界の多くの文献で吸引法の安全性について述べられています。吸引法では、細い吸引管を使用する為、手術時間を短縮でき、出血量も少なく子宮への負担を最小限に抑えられます。
感染の危険性を心配される方がいらっしゃいますが、ソウハ法も(電動式)吸引法も同じ方法で洗浄・滅菌をしているので感染のリスクに差はありません。敢えてソウハ法をご希望の方は当院でも十分な技量がある為、対応可能ですのでご相談ください。さらに感染症が心配な方にはMVA(使い捨ての吸引器)による手術も選択頂けますのでご安心ください。
※世界保健機関(WHO)のガイドライン(英文)
MVAとはどういったものですか?
40年以上にわたって世界100か国以上に導入されている手動式の吸引法になります。
プラスチック製であるため、術後の痛みや子宮へのダメージが少なく、アッシャーマン症候群のリスクも少ないと言われています。
MVA(手動式吸引法)・通常の吸引法(電動式)・ソウハ法どれがおすすめですか?
合併症の頻度から考えると世界では吸引法(MVAまたは電動式の吸引法)が推奨されています。2種類の吸引法の有効性と安全性に大きな差はありませんが、個人的にもし自分が早い週数で手術を受けるならMVAを選択します。感染症のリスクはどの方法も一緒ですが、MVAは1回だけの使い捨てで、一切電気を使用しないためどんな状況下でも使用できます。また、実際に手術をしていて感じることは、難しくない患者様であれば手術は一瞬で終わります。
日本においてMVAでの手術は、まだまだ使用頻度が少ないため、手術経験が多く、熟知した医師・医療機関を選ばれることをおすすめします。
前処置はありますか?
2016年からラミセルなどを使用した術前処置を行わず、年間数千件の手術を行ってきましたが、特に問題なく手術が行えているため、当院では痛みのある前処置は行わず、手術を行っています。
手術にはどれくらいの時間がかかりますか?(当日手術を除く)
手術自体は個々の子宮の状態などによって、難易度がかわるので一概には言えませんが、早ければ2〜3分で終了します。手術後に麻酔から覚めて、お迎えの方がいらっしゃれば、早くて来院後2時間から3時間程でご帰宅頂けます。
痛みについての質問
手術中の痛みはありますか?
麻酔で完全に眠ってしまっているので痛みはありません。また、当院で手術中に「痛い!」と言って目が覚めてしまった方は一人もおりませんのでご安心ください。
術後の痛みはどうですか?
生理痛のような痛みは出ますが、薬を使用しないで済む方が多いです。術後の痛みを極力減らしたい方はMVAをおすすめします。
痛い処置はありますか?
当院では手術前の前処置をおこなっておりませんので、ご安心ください。あえて痛い処置というと、採血・点滴になります。針が怖い方は事前にペンレステープを貼ってきていただいても構いません。
麻酔についての質問
どのような麻酔をしますか?全身麻酔ですか?
基本的には静脈麻酔になります。静脈麻酔と全身麻酔の違いは簡単に言うと、呼吸を止めずに眠るのが静脈麻酔、呼吸を止めて眠っている間に人工呼吸器につなぐのが全身麻酔になります。
自分は麻酔が効きずらいようで、以前他の医療機関で中絶手術を受けた際に、途中で目が覚めて痛い思いをしたことがあり、そこが心配です。
当院の静脈麻酔は完全に眠った状態で行っております。過去数千件の手術担当した中で、途中で覚醒した方はいらっしゃいませんのでご安心ください。
一時間半で帰宅できると聞きましたが、本当ですか?
個人差はありますが、通常の静脈麻酔で行った場合、麻酔が覚めて帰宅できる状態になるまでの時間は、来院されてから2~3時間くらいになります。より早くご帰宅されたい方のために局所麻酔で行う方法もあります。この場合は覚醒している状態で手術を行うため、術後の状態が落ち着いていれば帰宅できます。この場合は、早ければ1時間~1時間半くらいで帰宅となります。局所麻酔での手術をご希望の方は診察の際に医師にご相談ください。
麻酔はどれくらいで覚めますか?
手術が終了したらすぐに目が覚める方がほとんど(5~10分くらい)です。
当日手術について
当日手術と通常の流れの手術と何が違いますか?
当日手術は1日で検査・手術をすることができますが、院内にいていただく時間は約5時間と長くなります。 通常の手術は一度検査に来ていただき、手術予約を取って、再度ご来院頂きます。手術当日は早い方で約2~3時間でお帰り頂けます。
どのような方が当日手術を受けていますか?
忙しい方や遠方(北海道〜沖縄などの全国)から来られる方が当日手術を選択されることが多いです。
但し、せっかく1日予定を開けて来院されてもエコーで正常妊娠が確認されなかった場合は、再度来院していただく必要がありますのでご了承ください。
術後について
術後はいつから仕事ができますか?
手術当日は麻酔の影響により、ふらつきをぶり返したりする事もあるので、お休みされることをお勧めしております。腹痛や出血は個人差がある為、断定的なことは言えませんが、ほとんどの方は手術翌日から仕事ができます。
その他の質問
どれくらいの手術経験がありますか?
年間に数千件の手術を院長自ら行っていますので全国的にも経験数はトップレベルになります。特に最新のMVA法については、日本で有数の経験数になります。
手術費用が9万円と安価なのはなぜですか?
中絶手術は自費になるため、価格設定は医療機関で自由に設定できます。
私も1人の女性として、過去に中絶手術を受け、精神的にとても落ちこんだ経験があります。中絶を受けるか悩まなければならない状況で、さらなる経済的負担をかけたくない、という思いから可能な限り低価格で手術ができるような価格設定をしました。
もちろん使用している器具は、どこの医療機関でも利用されている有名企業のものを採用しております。また、衛生面に関しても最新の滅菌機を使用して、徹底して滅菌したものを使用します。
2回目(複数回)の中絶手術です。今後の妊娠への影響はありますか?
2回目だからと言って、より不妊症になりやすくなるというデータはありません。 たった1回であっても子宮内の処置により子宮内に炎症や癒着をおこし、不妊の原因となることがあります(アッシャーマン症候群)。アッシャーマン症候群を強くご心配される方にはMVAをおすすめしておりますので、まずは診察時に医師にご相談ください。
男性と一緒に話を聞きたいです。
申し訳ございませんが、男性の方の入室はご遠慮いただいております。患者様の中には、いろいろな事情をお持ちの方がいらっしゃいますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。カップルでのご相談をご希望の方には、オンライン診療で受けて頂くことが可能です。
ご利用の際は、ホームページから「オンライン診療」をクリックし、アプリをダウンロードしてください。
料金は予約料800円+相談料20分間4000円となります。アカウント登録とクレジットカード情報の登録を行い、「中絶をするか悩まれている方」の予約をお取りください。
中絶手術をすることになった経緯を聞かれることはありますか?
プライベートな内容は当院からお聞きすることはありませんのでご安心ください。
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